404 motivation not found | t_ishidaのブログ

1月/70

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本の勧め方の基準

STEP1 – 勧める相手を知る

分らない人に本を勧めるのか、ある程度前提知識のある人に勧めるのか?によって、進めるべき本が違ってくるのは当たり前だ。だが、それを知っていても大学で真面目に勉強してきた人ほど失敗する。一年時には多くの場合概論をやるから「分らない人=>初学=>体系だった概論」の発想を持ってしまうのだ。講師がついて概論を講義するのと、初学から独学をするのでは、選ぶべき本が変わって当たり前なのだが、それを忘れてしまいがちになる。むしろ概論本を進めるのは、断片的であれ前提知識のある人間に進めるべきであり、初学者にはもっと別の本を勧めるべきなのだ。だから、相手のレベルを知ろうとする必要がある。

STEP2 – 初学者に勧めるべき本は何か?

一概に言えないところだが、実は概論本よりも難易度が高いと思われる、「専門書の入門本 + 概論本」 OR (「猿でも分る」OR 「これなら出来る」) の類が良いと考える。専門書は固くて読破はし辛いが、省略が少なく前提としている知識が少ない。専門書を「分らなくても良いから頭から読め、読破しろ」として、分らないながら読破させた後、概論本を使って頭の整理をする、さらに専門書を再読すると言う流れが非常に好ましいと思っている。逆に根性の無い人には、「猿でもわかる、これなら出来る」のような本を勧める。これは、深いところを省略して、イラストや図を多用し、興味を持たせやすく、さらには臆する事無く「簡単に触ってみる」事が可能で壁を取り払いやすい。

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