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1月/70

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はてな村

前置き

『Geekなぺーじ : 「はてな村」は次世代オンラインコミュニケーションの鍵かも】

http://www.geekpage.jp/blog/?id=2007/12/4

この「はてな村」という表現は、「他を寄せ付けない内輪集団」というネガティブなイメージで使われる事が多いと思いますが、この「村」が出来上がる構造こそ、次世代オンラインコミュニケーションの鍵になるのではないかと思う事があります。

これを受けて、色々考えてみた。

次世代コミュニケーション

このように、はてブを次世代コミュニケーションへの鍵だと思って見ると面白いです。「はてな村」という揶揄が良く出ますが、何よりもあれだけオープンな環境で「村」を意識させるようなコミュニティを作り上げて維持できていることは凄いことであると思います。

Web2.0とか言う謎の言葉の中でよく語られた、「ブログ」、「SNS」、「wiki」と言うものからエッセンスと弊害を抽出すると以下のようになる。

エッセンス
  • コミュニケーションがある
  • ユーザー自信が情報を作成する
  • 閲覧ユーザーが付帯情報をつける
弊害
  • 情報の質の低下
  • コミュニケーション疲れ(SNS疲れ)
  • コミュニケーションが前提となるので、相手にして貰えないと寂しい

上記を踏まえた上で、Web2.1と言うレベルの次世代コミュニケーションとやらは、どうなるかを想像してみる。あくまでリビジョンは0.1しか挙がらないので、バグフィックスと性能改善と言うレベルで。(笑)その前に、はてなが「次世代コミュニケーションへの鍵」とする理由について振り返ってみる。

はてな

特徴
  • はてブ、はてダは、コミュニティとしては人の結びつきが緩い(故にめんどくさくない)
  • 良いバランス感覚でアナログに期待している(技術集団だからこそのナイスバランス感覚)
  • 意識すればそこに・・と言う感じで、他人の存在が希薄ではないので孤独だったりはしない

と言うところだろうか。

はてな故の緩さ

3番目についてはリンク元でも、以下のように言及している。

「はてな村」の興味深い現象の一つとして、「顔が見える」ことも挙げられると思います。多くのソーシャルブックマークでは、ほとんどの人が自分用にコメントを書いています。しかし、現在は自分で読み返すよりも「他人のウケを狙う」コメントが多い気がします。そして、多くの「ウケ」を取れる人は「個」として認識されていき、「ああ、この人ね」という状況になっていきます。

ここが重要なのだが、

「特にコミュニケーションさせようとして作っているものではない」ものを

「特にコミュニケーションしているつもりは無い」ユーザーが

「なんとなく他人を意識している」

と言う緩さなんだろう。

その緩さは「誰か目を留めて面白いって思った人が居るなら良いや。まあ別に面白いって思ってくれなくても、まあ、良いや」と言う程度で「本来自分の為にやっている事」の付帯価値としての「他人に”も”向けた(記事|コメント)」と言う枠の中で作られているからこそ、実現されているものなんだと思う。この緩さはWeb2.0の弊害となった「コミュニケーション疲れ」を緩和する要素となり得るだろう。ここで深く言及はしないが「はてなスター」はその一助になると思う。

はてなの希薄さ

上記、揺るさと、一部重複する内容になるのだが、敢えて言及する。

あくまで共有の日記であり、共有のブックマークである。「social」と言うよりはむしろ「public」なサービスである。故に、例えば「はてダ」ならば「コミュニケーションする為に書く日記」と言う動機付けよりはむしろ「自分の日記なんだけど、誰か読むかもな日記」であり、ただし「他人を意識できる」。と言うレベルのもの。勿論SNSや、別のブログでも利用者の意識次第では同様の動機付けも可能なのだが、そう言った視点に立った時に便利な機能が用意されている。(例:id記法、おとなり日記)

積極的にコミュニケーションを取ろうとしている空間ではない中色んな人が好き勝手にやっているので、、他の人の背中が見えるので、孤独では無い。

はてな故の話題の広がり

引用元で語られている通りなので、特にここでは言及しない。

そちらを参照してください。

中間のまとめ

はてなが見せる次世代コミュニケーションの姿
  • 人と人とが緩い結びつき故に疲れずにやっていける
  • コミュニケーションレベルが希薄なので、孤独を感じずにやっていける

中略のご挨拶

彼女が「日記ばっか書いてないで抱っこしろ~」と怒っているので、

中略して明日にします。

次回言及予定

t_ishidaの作りかけのサイトと絡めて以下に言及する。

  • 情報の淘汰と洗練
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